リラックスして通院できる
歯科医院を目指して
くつろぎの
ある院内
受付・待合室
初めて当院へお越しの方はまず、問診票をご記入いただきます。保険証や来院したことのある方は診察券のご提示をお願いいたします。
待ち時間にも少しでも快適に過ごしていただけるように、コンセントやWi-Fiサービスを実施しています。
ちょっとうれしいこんな設備を整えました
Free Wi-Fi
コンセント
小さなお子さまや車いすの方でも
安心して通える環境を整えています
小さなお子さまと
ご来院いただけます
おむつ交換台完備
ベビーカー、
車いすの方も安心
車椅子で入れるトイレ
ご高齢の方、
小さなお子さまも安全
バリアフリー院内
診療室
圧迫感がなく目線が気にならないように、半個室設計を取り入れています。どなたでもリラックスして診療を受けていただけます。患者さまが治療に関してご納得いただけるよう、丁寧で分かりやすい説明を行い、一人ひとりに合わせた治療方法をご提案いたします。
CT
治療計画を立てる際、正確な診断が重要です。そのためにCTを導入し、口腔内の状態を正確に把握して、治療にあたります。
行き届いた
衛生管理
治療器具への工夫
患者さまのお口の中に入る治療器具は、可能な限り滅菌済みのものを使用しています。また滅菌処理ができないものは、出来るだけ使い捨て製品を使用しています。
[クラスB滅菌器を導入]
滅菌に使用する設備は、ヨーロッパ規格EN13060におけるクラスBを導入し、複雑な治療機器の細部まで滅菌処理を行います。
クラスB滅菌器とは
滅菌前や、器具の乾燥時に数回の真空状態を作り、複雑な形状の器具でも、細部まで滅菌が可能です。
ミーレジェットウォッシャー
国際規格(ISO15883)に準拠した高性能洗浄器で、治療器具の洗浄・すすぎ・熱消毒を行います。
ハンドピース注油器
歯を削るタービンやハンドピースの内部も専用設備を用いて洗浄、注油を行います。その後、小型の滅菌器を使用し、滅菌を行っています。
口腔外バキューム
治療中やクリーニング中に、口腔内バキュームで吸引しきれなかった切削粉塵や唾液、血液などの飛沫を吸引します。
クリーニング用チップも使い捨て
使い捨て製品の使用
治療時に使用するグローブやエプロン、紙コップなどはもちろんクリーニングに使用するブラシやチップ、カップなどもディスポーザブル化しています。
当院は地方厚生局の施設基準を満たした
歯科外来診療医療安全対策加算、歯科外来診療感染対策加算医院です
歯科外来診療医療安全対策加算、歯科外来診療感染対策加算とは、
感染症対策としての機器の設置、滅菌を実施していること、
診療中におこるえる緊急事態に対して、初期対応が行える体制などの
様々な基準を満たした歯科医院が認定を受けることができるものです。
歯科外来診療医療安全対策加算の施設基準
①常勤の歯科医師が医療安全対策に関わる研修を終了し、1名以上勤務している
②1名以上の歯科衛生士（非常勤も可）が勤務している
③AEDや血圧計、救急蘇生セット、酸素ボンベなどの緊急時に初期対応することができる救命救急の器具や薬剤などを常備している
④緊急時に円滑な対応ができるよう、他の医療機関との連携体制が整っている
⑤医療安全管理者が配置されていること
⑥歯科に関する医療安全管理対策を実施している旨の院内掲示を行っている
歯科外来診療感染対策加算の施設基準
①院内感染管理者が配置されている
②1名以上の歯科衛生士（非常勤も可）が勤務している
③口腔内に使用する歯科医療機器の洗浄・滅菌処理の徹底、患者ごとの交換など、十分な感染症対策を行っている
④感染症患者に対して、診療ユニットの確保などを含めた診療体制が常時確保できている
⑤歯科外来診療の院内感染防止対策に係る標準予防策及び新興感染症に対する対策の研修を4年に1回以上、定期的に受講している常勤の歯科医師が1名以上配置されている
⑥職員を対象とした院内感染防止対策にかかる標準予防策及び新興感染症に対する対策等の院内研修等を実施している
⑦院内感染防止対策を実施している旨の院内掲示を行ってい
患者さまへのご案内
（保険医療機関における書面掲示）
・医療情報取得加算について
当院ではオンライン資格確認を行うシステムを導入し、受診歴・薬剤情報・特定検診情報その他必要な診療情報を取得、活用して診療を行っています。
治療時はこのようなことを心がけます
噛み合わせを考えた治療
長く自分の歯を保つために、咀嚼機能の維持・改善を図れるよう計画的に治療します。
丁寧な治療
基本を忠実に治療し、原因箇所の治療はもちろん再発防止ができるよう治療を行います。
分かりやすい説明
歯の状態は、ご自身では中々分からないものです。現在の状態から治療内容など出来るだけ分かりやすく説明します。